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利用を考えている方へ

ぶうしすてむの特徴
features

多機能型事業所ぶうしすてむでは、スタッフの半数以上がテレワーク（在宅就労）で働いています。
全体の利用者数のうち、発達障がいを含む精神障がいの手帳を持つ方が、大きな割合を占めています。
一人ひとりの障がい特性を理解した上で、継続して働きやすい環境づくりに努めています。

利用例
usage example

就労継続支援A型サービス（雇用型）をご利用の方は、週5日勤務です。
就労継続支援B型サービス（非雇用型）をご利用の方は、利用日数・利用時間を相談のうえ調整できます。

利用例の図：Sさんは就労継続支援A型サービスを、週5日、通所で利用しています。午前は10時から12時、午後は13時から15時まで、1日4時間のデザイン業務を行っています。Tさんは就労継続支援A型サービスを、週5日、在宅で利用しています。午前は10時から12時、午後は13時から15時まで、1日4時間のWebアクセシビリティの業務を行っています。Yさんは就労継続支援B型サービスを、週3日、通所で利用しています。午前の10時から12時まで、1日2時間の電話調査業務を行っています。Nさんは就労継続支援B型サービスを、週5日、在宅で利用しています。午前は8時から11時、午後は13時から14時まで、1日4時間のWebページ制作の業務を行っています。

上記の図は一例です。作業時間や休憩時間は、体調や業務内容によって調整できます。

就労継続支援A型・B型とは

利用までの流れ
flow to use